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フィギュアスケートGPシリーズロシア杯・羽生結弦選手優勝!

羽生結弦選手が完璧な演技でショートプログラムを演じきり、110.53点の世界最高得点を叩きだし、首位に立ちました!




グランプリシリーズ第5戦ロシア杯ショートプログラムで、羽生結弦選手が、ショートプログラム110.53点の世界最高得点をマークした演技に対する評価の声



現地ロシアの放送席
実況アナは「このリンクの上で何が起こっているか想像さえできないでしょう! 何をもってしてもどんな言葉でも言い表せません! まったくの天才です」


02年ソルトレークシティ五輪金メダルのアレクセイ・ヤグディン氏は「タラソワさん、彼は本当のフィギュアスケートの神様ですね」
ヤグディン氏が「スケーターがこんな冷静さを持って難しいジャンプを跳んでいるのは本当に唯一無二の状況だ。しかも一番肝心なことは、彼はとても音楽を感じている」


ロシアフィギュアスケート界の重鎮タチアナ・タラソワ氏は「本当に、本当に。全く本当に。単純にハニュウとブライアン(オーサーコーチ)、そして、私たちが驚嘆し、感嘆するこんな天才を輩出し、世界中にプレゼントしてくれた国(日本)にありがとう。こんな巨大な満足を与えてくれてとてもありがとう」
タラソワ氏は「そう。音楽を細胞レベルで、彼は音楽を自身の一つ一つの細胞レベルで感じている」
タラソワ氏は「ウラー!ウラー!(日本語でバンザイ)世界記録よ!」



ユーロスポーツの実況アナウンサーは
もはや、この競技を変革する段階です。数年前のタイガー・ウッズのようだ。ロジャー・フェデラーだ。ユヅル・ハニュウがまたしてもセンセーショナルなパフォーマンス!」


「ユーロスポーツ・イタリア」は「ハニュウとはその存在だけで、他を引き離すもの」





そして翌日のフリープログラム!


午前8時20分から始まった練習の時、
羽生選手は4回転ループを跳んだ時に、着地で足を捻って転倒してしまいます。
(怪我の具合は、右足首の靭帯の損傷で3週間の安静が必要だそうです。)


欠場するという選択肢もありましたが、

羽生選手は、「何を選択しようということを考えた。靱帯の損傷には間違いないので、ドクターの指示を言ってしまえば3週間は安静なんですよ、本当は。そうすると全日本も厳しい。だから、何をしたくて何を削るか考えた上で、今日しかないかなと思ってやった」と試合後に答えたのですが、痛め止めの薬を飲み、ほぼぶっつけ本番で試合に臨みました。



試合では、4回転ジャンプを3本跳び、その内の2本は完璧に決めます!4回転のコンビネーションジャンプの時、バランスを崩しかけますがこらえます!


演技後半の3回転半ジャンプの時に転倒してしまいますが、それでも最後まで滑り切ります!



得点は167・89点でショートプログラムと合計で278・42点で優勝しました!



一年前に痛めた右足首を痛めて、試合に出場することでさらに悪化させるリスクがある中で出場して最後まで滑り切り見事に優勝を果たしましたが、

羽生選手にとっては「フリーについては情けない演技。申し訳ない気持ちでいっぱい。足首がゆるまってどうしようもなかった」

「悔しさがメラメラ。また頑張りたい」


という気持ちが強いそうです。



ただこれから12月にグランプリシリーズファイナルと全日本選手権がありますが、
個人的には怪我を治すためにも安静にして、あまり無理して試合に出場したりしないでほしいなと思います。





右足首を負傷しながらも優勝を決めたことに対する評価の声が寄せられていました!

イタリアスポーツ専門メディア「OAスポーツ」
は、
「人智を超えた宇宙人ハニュウは自身の全経験を生かし、演技中のその場で構成を変化させた。4回転トーループの着地後の不確かさからオイラーを急遽挟み、そのおかげで3回転サルコウをコンビネーションに入れることができた」

トリノ五輪金メダリストの“皇帝”エフゲニー・プルシェンコ氏は、
「本当にあなたを誇りに思う。残念ながら、私はその場にいられなかったが、早い怪我の回復を祈ってます。マイフレンド ユヅサン」